定まらぬ投資方針~ちどりあし~
こんばんは、パク之助です。
先日、こちら(↓)の記事で
2019年の積立方針(アセットアロケーション)として、
・国内株式:17%
・先進国株式:60%
・新興国株式:13%
・アクティブ:3%
・J-REIT:3%
・REIT:3%
・その他:1%
とお伝えしたのですが、、、
その後
・国内株式:17%→22%
・先進国株式:60%→55%
・新興国株式:13%
・アクティブ:3%
・J-REIT:3%
・REIT:3%
・その他:1%
で実際に積立設定を行い、
さらにその後
・国内株式:17%→22%→18%
・先進国株式:60%→55%→60%
・新興国株式:13%→13%→12%
・アクティブ:3%
・J-REIT:3%
・REIT:3%
・その他:1%
に設定を変更しました。
(アハハ、バカみたい、、、)
そう、『ぶれっぶれ』なんです
そうはいっても、傍から見ればブレに値しないブレなんでしょうけどね。
日々、先輩投資ブロガー様のブログや、
トウシルをはじめとする、株式、投資、市況のニュースやコラム
などを、見ながら勉強させていただいていますが、
(あたりまえですが)まあ、様々な意見・主張・論調が入り乱れてます。
・米国株式一択
・時差総額全世界株式が最適解
・国内株は割安
・国内株式は所詮ボックス相場から抜け出せない
・新興国の伸びしろはまだまだある
・新興国には結局期待できない(経済発展が株価に反映されない)
自分では、まあ、しょうがないとあきらめ、且つ楽しんでます。
やはり、新しい論調や主張、事実を知ることとは楽しいです。
まだまだ日々勉強です。
そしてそれによって多少投資の方針が揺れ動くのはしょうがないかなと。
おそらく、年を経過するごとに、その揺れもあるていど収束していくのか?
もしくは、揺れ続けるのかもしれません。
(世界経済もぶれっぶれですからね)
そんなぶれぶれの中、
投資方針(アセットアロケーション)をぶれずに突き進むことより、
・『とにかく続けていくこと』
・続けられる『リスクのコントロール』
を重視して、突き進みたいと思います。
ということで(?)ざっくりですが
先進国:60%
国内>新興国
サテライト(その他):10%前後
ぐらいのところで、
ふらふらしながらこの先も行こうと思います(笑)。
ところで、
が実現されると、どんなことが起こるんですかね、、、
TOPIXとかめちゃめちゃ影響受けそう
ちょっと怖いですね~
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