2019年6月のインデックス積立状況
こんばんは、はくらい です。
5月のカード決済積立と、
楽天SPU目的の手動ポイント投資が完了したので、
積立状況のご報告です。
先月のiDeCo分についても併せてご報告。
楽天証券に楽天カード決済で、
限度額の5万×2口座(私と妻のNISA口座)にて、
投信を積み立ております。
つみたて内容は以下の通り
・スリム先進国株:25,300x2
・<ナシナシ>ニッセイTOPIX:8,600x2
・スリム新興国株:5,200x2
・ひふみプラス:1,500x2
・<ナシナシ>ニッセイJリート:4,700x2
・<ナシナシ>ニッセイグローバルリート:4,700x2
計:5万×2(ポイント500×2Get!)
そこに、手作業でSPU目的ポイント投資
※SPU条件:500円以上注文、内1ポイント以上使用で+1倍
※NISA口座
私:ポイント残の端数分のみ使用
・ひふみプラス:500(内7pt使用)
妻:ポイント全額使用
・ひふみプラス:700(内634使用)
を購入。→今月の楽天での購入が+1倍
また、毎月20種の投資信託を100円積立しています。
20種×3pt×2口座=120ポイントGET!!(※NISA口座)
100円積立銘柄は以下の通り
毎月2日注文
・<ナシナシ>ニッセイ 外国株式
・<ナシナシ>ニッセイ 外国債券
・<ナシナシ>ニッセイ新興国株式
・スリムTOPIX
・スリムオール・カントリー
・iFree新興国債券
・Smart-iJリート
・SMT新興国債券
・たわら国内リート
・たわら先進国債券
毎月7日注文→GWの為、7日注文。
・スリム国内債券インデックス
・スリム全世界株式(3均等)
・スリム全世界株式(除く日本)
・スリム米国株式(S&P500)
・Smart-i先進国リート
・たわら国内債券
・たわら先進国リート
・楽天VWO
・楽天VT
・楽天VYM
基本は、ローコストの内外のREIT、債券、株式の
インデックスファンドを積み立てています。
アセット毎の騰落が見たいといこともあり、
バランスファンドは除外してます。
という事で、現在の積立合計額
ひふみプラス:119,200-
<ナシナシ>ニッセイTOPIX:691,702-
スリム先進国株:1,763,301-
スリム新興国株:446,401-
<ナシナシ>ニッセイJリート:56,600-
<ナシナシ>ニッセイGリート:56,600-
その他:41,412-
合計:3,175,216-
※すべてNISA口座(私と妻の合算)
次にiDeCo(楽天)ですが、こちらも妻と私で
満額の2.3万円/月を積み立てています。
ファンドは、私、妻ともども
・楽天VTI
を積立。
先月の積立で積立総額(手数料差引後)が
私:180,015-
妻:179,951-
さて、このところ金融庁から発表された
「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」
から、派生した
「年金、2000万不足」
なんて言葉が世間をにぎわせてますね。
私は、
「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」
は詳しく読んでませんが、批判が見当外れであることは、
ちょっとばかりお金の勉強をしていればわかります。
特に
「今まで積み立てた年金返せ」
なんて言ってるのは、見当違いにもほどがあり、
そんなことを言っている人には、どんな説明をしても無駄だなと感じます。
「返してもいいけど、同時に生活保護を受ける権利をはく奪」
という事にしていただきたい。
時間が出来たら、
「金融審議会市場ワーキング・グループ報告書」
をしっかり読み込んでみたいと思います。
また、年金の勉強として、こちらも読んでみたいと思います。
その上で、いずれこのブログで私なりの見解を述べてみたいと思います。
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