2019年はいろいろありそうですね

あけましておめでとうございます。

パク之助です。


2019年が始まりました。


そして今年『平成』が終わります。


果たして消費税は本当に10%になるんでしょうか?

私は、いまだ疑ってます。


軽減税率やポイントバック、プレミアム商品券など、ばたばたと

発表(報道)されていますが、あまりにもとってつけたようなもので、

稚拙。


これが本当に今年の10月までに、整備されて

且つ、システムが対応できると思ってるんでしょうか?



日本中の、金融系システム開発にかかわる技術者は

「え?間に合うと思ってるの?馬鹿なの?」

って思っているに違いありません。


感覚としては、来年の10月に運用スタート前提で、

ルール決めや法整備?、システム開発で、ギリじゃない?

それでもきわどい気がするよ。


そして、『平成』の終了。

いい加減、システム内(官公庁含め)に和暦を持ち込むのやめましょうよ。



紙のカレンダーだけでいいじゃない。

元号使うのは


とにかく何かしら手続きを行う都度、和暦西暦の返還を強いられるのは、

ホントにストレス。



ちなみに、『天皇制』について、

昔は、存在価値がわからず、

・金の無駄

・国民の象徴でありながら、国民の生活とかけ離れている

ということで、反対でした。


ただ、このところいろいろな意見や報道を耳にして、

まあ、天皇がいてくれることで日本にとってプラスはあるのだろうなぁという気持ちに代わってきています。



話は変わりまして、この年末年始ですが、

ここ数年同じような過ごし方をしており、

年末から年越しは私の実家、年明けは妻の実家にお邪魔して

会食やあいさつなど行っております。


どちらも市内なので、それほど大変な行事ではありませんが、

来年あたりは、外で一堂に会して1日で済ますのもありかななどと考えています。


そんななか、例の義理の姉夫婦に、私なりのインデックス積立投資のレクチャーを行いました。


どこまで理解できていたかわかりませんが、少なからず説明しておいてよかったと思います。


説明を聞いた後のわたしなりの感触としては、投資信託というものはもっとローリスク(元本割れはほとんどない?)で、それなりのリターンのあるものと捉えていたようです。

過去の事例や、リスク(振れ幅)と期待リターン等の話から、

「個別株のような紙切れになるようなリスクはなくとも、それなりのリスクを負って行うもの」

という事を知っていただけたようです。


また別途、記事にしたいと思いますが、特に強く伝えたのは

・とにかく続けることが大事(目的、期間を設けない)

・続けるためのリスクの取り方、考え方(資産全体の割合で考える)

・手を出してはいけない商品、というよりこの中から選べということでローコストの株式インデックスファンドである、楽天バンガード(VTI、VT)、Slimシリーズ、ニッセイナシナシシリーズを紹介しておきました。



昨日は、無事息子(5歳)のボードデビューも成功

成功=最後まで楽しんでくれた

転んだり、寒かったりで途中で屋になっちゃうかと思ったら、

意外や意外、休憩もいとわず「もっともっと滑りたい」という感じで

親がついてくのがやっとでした(笑)


そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。

いまさらですがインデックス投資始めました。~ since 2018 ~

只今、46歳(2022年)、妻、子2人、家持。 2017、第2子出産、新築してローンスタート、口座を確認すると見たらある程度余ってる。 銀行の定期預金じゃもったいない。 そんなことからインデックス投資を始めてみました。

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