2022年1月末の資産状況
こんばんは、はくらいです。
2022年1月の資産状況の報告になります。
資産運用方針
つみたてNISA、特定口座とiDeCoへ積立。
積み立て銘柄は以下の通り・<ナシナシ>ニッセイTOPIX
・スリム先進国株(つみたて休止)
・たわら先進国株
・楽天VTI
・スリム新興国株
・たわら全世界株
無リスク資産:リスク資産の目標比率は
・60:40(50:50までは許容範囲とする)
無リスク資産のロケーション
・地銀(金利:0.001%)
・楽天銀行(金利:0.1%※マネーブリッジ)
・SBJ銀行(2年定期:0.30%、5年定期:0.30%)
・保険(払済保険、学資、外貨養老)の解約返戻金
※生活防衛資金は、無リスク資産に含む。
リスク資産のロケーション
・楽天証券:NISA、つみたてNISA、特定口座
・楽天証券:iDeCo
目標アセットアロケーション(訂正済)
・国内株式:15%
・先進国株式:75%
・新興国株式:10%
※リスク資産100%に対しての割合
1月の投信積立額は、
¥75,937-
※2021年より▲¥8,100-
リスク資産の評価損益率は、
54.10%(前月) → 43.58%(▲10.52%)
年初から損益率変動は ▲10.52%
と、ちょいと大き目の下落で2022年がスタートしましたね。
総金融資産は、
前月比で▲2.1%
年始からは、▲2.1%
と、リスク資産の下落に伴いマイナス。
【アセットアロケーション】
現在の無リスク資産:リスク資産比率は
54:46
今月は、年末調整での税還付と、給付金の支給もあったので、無リスク資産が増加。
加えてリスク資産の下落で、比率がさらに変動しましたね。
【ポートフォリオ】
全体的に下落していますが、その中でも新興国がわずかな下落で持ちこたえています。
【資産推移グラフ】
今年は調整の年ですかね?
一応、評価損益がマイナス圏に行くところまで、勝手に覚悟してます。
というかむしろ望んでるかも(汗
現時点で言うと、1月5日の直近高値から-36%の下落で、マイナス圏ですね。
さすがにそこまでは無いかな
ところで、楽天が、さらなるポイントサービスの改悪を発表したみたいですね。
まじで、ここまでくると楽天証券のポイ活的な優位性は、限りなくゼロですわな。
でも、まあ、つみたてNISAとiDeCoの範囲での積立でしかないし、移管も面倒なのでこのまま行きます。
楽天市場もこのまま継続して使っていきます。
SBIは米国株(ETF)を買うようなタイミングがあれば使うかも。
あとは、PayPay(ソフトバンク)包囲網が、どこまで広がるかですね。
証券系はまだまだ弱い。
ではでは
↓↓↓目下ポイントサービス改悪中ですが、まだまだお得な(?)楽天経済圏!!
0コメント