2022年7月末の資産状況
こんばんは、はくらいです。
2022年7月末の資産状況の報告になります。
資産運用方針
つみたてNISA、特定口座とiDeCoへ積立。
積み立て銘柄は以下の通り・<ナシナシ>ニッセイTOPIX
・スリム先進国株(つみたて休止)
・たわら先進国株
・楽天VTI
・スリム新興国株
・たわら全世界株
・仮想通貨(BTC、ETH)
無リスク資産:リスク資産の目標比率は
・50:50(50:60までは許容範囲とする)
無リスク資産のロケーション
・地銀(金利:0.001%)
・楽天銀行(金利:0.1%※マネーブリッジ)
・SBJ銀行(2年定期:0.30%、5年定期:0.30%)
・保険(払済保険、学資、外貨養老)の解約返戻金
※生活防衛資金は、無リスク資産に含む。
リスク資産のロケーション
・楽天証券:NISA、つみたてNISA、特定口座
・楽天証券:iDeCo
・bitflyer:仮想通貨
目標アセットアロケーション
・国内株式:14%
・先進国株式:74%
・新興国株式:10%
・仮想通貨:2%
※リスク資産100%に対しての割合
7月の投信積立額は、
¥75,973-
リスク資産の評価損益率は、
40.94%(前月) → 45.91%
年初から損益率変動は △8.18%
僅かばかり復調しました。
仮想通貨も若干回復。
総金融資産は、株価回復と、ボーナス支給のおかげもあり、
前月比で+4.2%
年始からは、+3.8%
【アセットアロケーション】
現在の無リスク資産:リスク資産比率は
51:49
このご時世ボーナスが出てくれることはホントありがたい。
【ポートフォリオ】
1年ごとの見直し時以外、正直興味ないw
【資産推移グラフ】
ボーナス+株価復調で大台回復しました(ニマニマ)。
円高で保ってる部分も大いにあり、いつ落ち込んでもおかしくないw
ところで第7波、とんでもない勢いですね。
ここのところ身近なところでも感染者がちらほら(社内とか、社員の家族とか)
私、考えとしては、もう、5種(相当?)とかにして、感染数報道はやめてほしいと思ってます。
季節性インフルエンザと同じ扱いになれば、入院可能な病院も増えて病床使用率だってさがるんじゃないのかな?(詳しくは知らんけど)
重症者数はともかく死者数なんて、どんな死に方でも後検査でコロナ感染が確認できればコロナ死でカウントされるとかされないとか。
あと全然関係ないけど、初めてワクチン接種による関連死が認定されて補償金が支払われるってニュース出てた気がするけど、その方90歳だとか。
若い方で、ワクチンが原因か不明のまま接種後に亡くなられた方や、副反応(後遺症)で苦しんでる方がいるみたいなので、関連が確定的でなくてもそちらを救済してほしいと思う。
その無くなった方はどうでもいいというわけではないですが、もっと救済すべき人はいるんじゃないかなって思っちゃう。
ではでは
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