2021年12月末の資産状況
こんばんは、はくらいです。
2021年末の資産状況の報告になります。
資産運用方針(方針変更あり)
つみたてNISA、特定口座とiDeCoへ積立。
積み立て銘柄は以下の通り
・<ナシナシ>ニッセイTOPIX・スリム先進国株(つみたて休止)
・たわら先進国株
・楽天VTI
・スリム新興国株
・たわら全世界株
無リスク資産:リスク資産の目標比率は
・60:40(50:50までは許容範囲とする)
無リスク資産のロケーション
・地銀(金利:0.001%)
・楽天銀行(金利:0.1%※マネーブリッジ)
・SBJ銀行(2年定期:0.30%、5年定期:0.30%)
・保険(払済保険、学資、外貨養老)の解約返戻金
※生活防衛資金は、無リスク資産に含む。
リスク資産のロケーション
・楽天証券:NISA、つみたてNISA、特定口座
・楽天証券:iDeCo
目標アセットアロケーション(訂正済)
・国内株式:15%
・先進国株式:75%
・新興国株式:10%
※リスク資産100%に対しての割合
12月の投信積立額は、
¥87,491-
ですが、リバランスに伴う売却が
¥640,268-(元金)
発生しております。
リスク資産の評価損益率は、
47.04%(前月) → 54.10%
年初から損益率変動は 32.52%
と絶好調で2021年を終えました。
総金融資産は、
前月比で5.1%
年始からは、29.0%
のプラス。
【アセットアロケーション】
現在の無リスク資産:リスク資産比率は
53:47
リバランス+ボーナス支給で、無リスク資産の比率が大幅アップ。
※ちなみに今月は年末調整による還付も待ってます。
【ポートフォリオ】
リバランスで、ひふみプラス、国内外のREIT、その他細々したものを整理したので、グラフもスッキリしました^^
【資産推移グラフ】
9月、11月はぐずぐずしましたが、12月はありがたいことにボーナス例年通り支給され、株価も好調で、一段上がりました。
リバランスで無リスク資産の厚みが増して、メンタル的にもより一層安心感の厚みを感じております。
ちなみに、2018年末から年次ごとの資産増加率を調べてみました。
2018年末→2019年末:19.84%増
2019年末→2020年末:22.02%増
2020年末→2021年末:28.97%増
もちろんこれは、運用だけでなく仕事の収入が基軸にはなっているものすんごいですね。
総資産が増えれば増えるほど、収入による増加は比率として下がっていくはずですが、さほど給与も上がってないのにこの増加は運用のたまものでしょう。
先にも記載した通り、1月は年末調整による還付が来ますので無リスク資産はさらにプラス。
と言え、今年はテレビの買い替え、エアコンの増設なども検討しているのでまあ、1年後はまた落ち着くところに落ち着いてるのかなぁ?
掃除機も欲しいしなぁ、、、
なにはともあれ、資産運用的には非常に恵まれた1年でしたね。
ではでは
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