2021年6月末の資産状況
こんばんは、はくらいです。
2021年6月末時点の資産状況の報告になります。
資産運用方針
つみたてNISA、特定口座とiDeCoへ積立。
積み立て銘柄は以下の通り
・ひふみプラス・<ナシナシ>ニッセイTOPIX
・スリム先進国株(つみたて休止)
・たわら先進国株
・楽天VTI
・スリム新興国株
・<ナシナシ>ニッセイJ-REIT
・<ナシナシ>ニッセイグロREIT
無リスク資産:リスク資産の目標比率は
・60:40(50:50までは許容範囲とする)
無リスク資産のロケーション
・地銀(金利:0.001%)
・楽天銀行(金利:0.1%※マネーブリッジ)
・SBJ銀行(2年定期:0.30%、5年定期:0.30%)
・保険(払済保険、学資、外貨養老)の解約返戻金
※生活防衛資金は、無リスク資産に含む。
リスク資産のロケーション
・楽天証券:NISA、つみたてNISA、特定口座
・楽天証券:iDeCo
目標アセットアロケーション(訂正済)
・国内株式:19%
・先進国株式:65%
・新興国株式:10%
・REIT:5%
・その他:1%
※リスク資産100%に対しての割合
6月の投信積立額は、
¥84,073-
リスク資産の評価損益率は、
39.49%(前月) → 42.39%(2.9%UP)
年初から損益率は 27.45%
総金融資産は、
前月比で1.9%UP
年始からは、18.3%UP
【アセットアロケーション】
現在の無リスク資産:リスク資産比率は
50:50
で、ついに並びましたね。
【ポートフォリオ】
どこか突出して伸びてるとかは無いですね。
平常運転。
オールカントリー一本でいいよね(汗
【資産推移グラフ】
リスク資産の上昇は留まることを知らないと言った感じ。
いよいよ、無リスク資産との比率が逆転しそうですが、
来月はおそらくボーナス支給があるので、まだ逆転はなさそうです。
リバランスは、ボーナス支給後なお、リスク資産が50%を超えた場合にしたいと思います。
いよいよオリンピックが近づいてきました。
菅首相が、感染が拡大するようなら無観客に切り替えるとか言ってますが、すでに東京はリバウンド傾向にあり、出場辞退をする国も出てきている状況で何を中書しているのでしょうね。
個人的には、やってもやらなくてもいい(やらない方がいいという考えでもなく、やったほうがいいという考えでもない)という考えです。
でも、やるなら無観客、各国の報道陣も人数制限と、行動制限あり。
やれる限りの感染対策をした上でやってほしい(これだけの事下から開催はさせてよってくらいの状態にもっていってほしい)。
また、誰かも言ってましたが今年は新記録は生まれないだろうと。
それでも、開催国有利なのはいつも一緒だろうし、いろいろな制限がある中でモチベーションもなかなか保つことが難しいのはどの選手も一緒なのだから、その中で生まれた記録やメダルにも価値はあると思います。
やるのであれば全力で応援したい。
ではでは
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